定期のひきこもり関係の活動は休止しています。ある民間のスクールで自分の活動のことを言う機会がありました。その時思ったことは、自分は「ひきこもりの人は手が出せない」と考えていることでした。今までの活動をどこかむなしいことだったと思っていることでした。生きる希望を捨てた人が、相手だったのかなという消極的な気持ちになっています。