最近個人事業を始めるにあったて、著作権などで弁護士の方と会いました。以前の報告で弁護士の話がありましたが、司法書士の方でした。（自分は精神の病やトラウマで４０歳位まで自分を作れていない日々だったので、勘違い癖があります。）弁護士の人は人間性が問われるので、みんなしっかりしている印象があります。自分の仕事の資料解説を若い人にしたところ、完全にわかってもらい気持ちがすっきりしました。一方で、自分は学校の教師は三人に二人は信用していません。誰でも社会人一年目の門みたいな期間があります。その時に、社会常識を認識します。大学を卒業してすぐ先生といわれるのはおかしく、人格が曲がりやすい傾向があります。学校の先生になるのなら、大学生の時サークル活動などはせず牛丼の吉野家や餃子の王将で３年働くべきと考えます。何年か前にアニメの宮崎駿監督の私生活紹介の番組がありました。その中で二つのプログラマーグループが出ました。監督は一つのグループと突然縁を切りました。社会人の門をくぐった人達とそうでない人達が出ていました。